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保険見直しのポイント

お子様ができたら

お子様の誕生をきっかけに
保険ショップに足を運ばれるファミリー。

お子様の誕生により、
二人だけの生活からお子様の将来を考える生活に切り替わり、
生命保険も見直してみよう、
あるいは生命保険に加入してみようと思っていただいたわけですね。

今は自分やパートナー、あるいはお子様のことを含め、
私の時代よりもずっと真剣に将来を考える若者が増えているように思います。

そろそろ50歳になる私の若いころは、
がむしゃらに生活していけば、
将来のことなどあまり計画しなくても
なんとかなってしまうだろう的な
感覚がもう少しあった感じがしています。

今の若者ご夫婦はずっとそれよりも真剣です。

さて、お子様の誕生をきっかけに、
と書きましたが本当は
お子様がおなかに出来たらですよ。

お子様のお誕生までお父様やお母様に
何もなかったらそれで良いのですが、
何が起こるかわからないので備えるのが
保険です。

昔、映画にもなった
『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』
という本を読んだことがあります。

若いお医者様が骨肉腫だったと記憶していますが、
ガンに侵され、
奥様のおなかに第2子がいるにもかかわらず
命を落した実話です。

【書籍紹介】---------------------------------------------------
飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記
(祥伝社黄金文庫)/井村 和清
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生命保険はお子様が誕生する前、
おなかに赤ちゃんが出来たときに備えはじめてくださいね。

奥さんや赤ちゃんがかわいくて、
自分の愛情の表現として
生命保険に入るお父さん。

凄く素敵なことです。

でも、愛情の深さと生命保険の保険金の高さは
別に比例しませんからね。

しっかりとプログラムされたシミュレーションソフトを使い、
必要な保障額に加入できれば安心です。

それ以上のものは必要ないと思います。

生命保険を用意することと合わせて、
学資保険の加入を検討するタイミングでもありますね。

育児雑誌でも学資保険が頻繁に取り上げられていますね。

保険会社の商品別のランキングもどの雑誌でもほぼ定位置に 決まった商品が揚げられています。

なにしろ、大学4年間に1000万円程度かそれ以上の費用がかかります。

それも一人あたりですよ。

でも、それを何故日本の場合、
親が計画的に用意しなければならないのでしょうか?

アメリカなどでは、子供がほとんど自分で負担するようですよ。

でも、親としては出来る限りこどもに均等に用意してあげたいものですね。

その場合、学資保険だけが頼りではありませんよ。

奨学金や学資ローンなども将来用意されています。

子供に借り入れをさせずに教育を受けさせてあげたい。 そんな思いに応える学資保険。

このごろは、学資保険というカテゴリー以外の商品を
その保険の力と貯蓄力において
学資保険に対抗させようという流れも出てきました。

このあたりは、色々比較検討して方向を決めていってください。

きっと良い保険が見つかることと思います。

新米パパと新米ママ。

仲良く二人力をあわせて頑張ってくださいね。

保険マスター 村松繁

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