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2011/10/24

灯台の光

いつも『保険アイマーク』のブログをお読みいただき、

ありがとうございます。


私たちの会社のロゴは

灯台がモチーフになっています。



保険ショップ経営者から見た賢い保険ショップの活用方法-灯台をイメージしたロゴ 

私の住む静岡県には、

森進一さんがずっと昔、歌ってくださった

『港町ブルース』に出てくる、

御前崎灯台があります。


御前崎灯台 


子供のころ、父がドライブが好きで

(本当は私がドライブ好きで、父が良く連れて行ってくれたのかも)

御前崎には本当に良く連れて行ってくれました。


ここで、映画『喜びも悲しみも幾歳月』が撮影されたことから、

母は私の次に生まれた妹にヒロイン役を演じた

高峰秀子さんにちなみ、『秀子』と名づけました。


御前崎灯台の上から見る太平洋や、

白羽(しろわ)の山の上から見る灯台とその向こうの

相良(さがら)の海は今でも私が大好きなビューポイントの一つです。


さて、私が灯台を当社のロゴに採用したのは、

その光が公共性のある光だからです。


もし、みんなが信じている灯台の明かりが、

ある特定の保険会社に導く光だとしたら、

これは信頼できない灯台です。


そんな灯台はこの世に存在していませんし、

これからも存在してはいけないものです。


保険ショップでの保険販売がようやく日本で根付き始めようとしています。


その保険ショップが放つ光が

曇りのある光であってはなりません。


そんな思いが、

当社のロゴに詰まっています。


学生時代に傾倒した、

心理学者のユングは

ライフワークとして『石の塔』を建て

それに手を加えながら、

心を落ち着かせる安息の地を手に入れました。


私も『保険アイマーク』という灯台を

ライフワークとして全国に建てていきたいと思っています。





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