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2011/09/18

こども保険は必要?

お子様がうまれた場合、

お母様は色々なことに悩まれます。


保険のことでも悩みが発生します。


学資保険に入った方が良いと母親に言われた。


こどもにも保険をかけたほうが良いのか?


みんなはどうしているのか?


さて、私は保険を販売する会社を経営しています。


しかし、読者のみなさんにまず最初にお伝えしたいこと。


民間の保険に入ることを検討する前に

国や自治体はどんなことをしてくれるのか確認してください。


ということです。


民間の保険に入らなければ本当にやっていけないのですか?


特に、少子高齢化対策の一環で、

こどもに対するケアを国や自治体は力を入れています。


その中でも特に静岡県はお子様の医療について

充実した内容を準備してくれています。


まず最初に静岡県のメリットを上げるとしたら、

こどもの医療施設の充実です。


静岡こども病院は日本を代表する小児医療機関です。


私が担当させていただいている会社の社員さんの中に

北陸から引っ越してきた方がいらっしゃいます。


その方のお子様が難病をお持ちで、

その子の治療のために北陸から引っ越してこられたわけです。


こどもが重大な病気にかかったとき、

引越しなどせずに日本を代表する病院に通わせられる

静岡県民はそれだけで幸せです。


浜松を中心とした遠州地方の医療体制も特筆すべきものがありますね。

なおかつ、市町村単位で

乳幼児の医療費の助成制度が設けられています。


たとえば、静岡市の子育て支援サイト


『ちゃむしずおか』


を確認すると、


中学卒業まで入院の治療費に関する自己負担はゼロなのです。


この状態で民間の保険が必要でしょうか?


夫婦共働きの場合、

お子様が難病にかかった場合など、

どちらかがお勤めをやめなくてはならないかもしれません。


そんな場合、もしかしたらお子様の入院保険が役に立つかもしれません。


そんな場合よりも、

お子様が自転車に乗っていて、

おばあちゃんをはねてしまったり、

自転車が駐車中の自動車を傷つけてしまうことの方が、

家計に大きなダメージを与えると思うのです。


お子様が誕生されたら、

保険のプロがいるお店に相談されるほうが

本当に良い結果を生み出してくれると思うのです。


『保険アイマーク』では、

静岡県内でTVCM放映開始に連動して、

ホームページにキャンペーンのご案内を掲載しました。

保険のご相談は『保険アイマーク』各店へ。

http://www.hoken-i-mark.jp/




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